大好きな愛犬には、いつまでも健康で元気に過ごしてほしいもの。食事は、愛犬の健康を支える大切な要素です。犬に食べさせてはいけない食品の記事は多くみかけますが、日本の食材をお勧めする記事がすくなかったため、今回色々と調べてみました。
普段のドッグフードも栄養のバランスを考えて作られていて良いですが、時には日本の食材を使った手作りごはんを試してみませんか?
日本の食材が愛犬におすすめな理由
日本の食材は、私たち人間にとっても健康に良いものが多いですよね。実は、それは犬にとっても同じなんです。
- 消化に優しい
- お米や大根、かぶといった食材は、消化器官がデリケートな犬にとっても、負担が少ないとされています。
- 栄養が豊富
- 旬の野菜や魚には、ビタミンやミネラルがたっぷり。
- 例えば、かぼちゃには抗酸化作用のあるβカロテンが、白身魚には良質なタンパク質が含まれています。
- 水分補給にも
- だし汁や煮物に使われる水分は、食事をしながらの水分補給にもなります。
犬に食べさせてあげたい日本の食材
愛犬の健康をサポートする、代表的な日本の食材をいくつかご紹介します。
1. お米
ドッグフードの炭水化物源として使われることも多いお米は、消化がよく、エネルギー源になります。与えるときは、おかゆのように柔らかく煮るのがおすすめです。
2. 鶏肉
ささみや胸肉は、高タンパクで低脂肪。疲労回復にも良いとされています。ゆでて細かく裂いてあげましょう。
3. 根菜類 (にんじん、大根、かぶ)
繊維質が豊富で、腸の働きを助けます。柔らかくゆでて、小さく刻んであげてください。
4. 白身魚
タラやタイなどの白身魚は、良質なタンパク質を含んでいます。骨を丁寧に取り除いて、加熱してから与えましょう。
5. 納豆
酵食品の納豆は、腸内環境を整えるのに役立ちます。少量ずつ、よく混ぜてから与えてみてください。
手作りごはんで気をつけること
愛犬の体質やアレルギーの有無は、個体差があります。初めて与える食材は少量から試しましょう。また、人間用の味付けはNG。塩分や油分、香辛料は使わず、シンプルな調理を心がけてください。
愛犬が喜んで食べてくれる姿は、飼い主にとって何より嬉しいものです。日本の食材を上手に取り入れて、愛犬との食事の時間をさらに豊かにしてみてはいかがでしょうか。
